『 六文銭丼 😋 ✨ 』戦国最強 💪✨ 美味しさ最強丼 😊❓
こちらが、
六文銭丼
です😊。
本日は、こちらの六文銭を実食してみます😋✨。
六文銭丼(牛ばら肉のロール丼)
おおよそ 260g Mサイズ 700円(税別)
柔らかい牛肉(バラ肉)を、自家製たれをつけながら美味しさ(ジューシーさ)を逃さないように、炙り焼きにしまして丼に❗️
牛丼とは、一味違う美味しさ❗️ 上品な味わいに仕上がりました。
わさびをたっぷりつけて召し上がっていただくと、絶品です 😋✨。
おかげさまで、お持ち帰りトップ3にもランクインしています丼モノです🏅。
でなぜ、六文銭丼か🙄❓と聞かれますと・・・。
唐突で申し訳ないのですが、
『 日本一の兵(ひのもといちのつわもの)』
真田幸村こと、真田信繁のファンでありまして、
その旗印『六文銭』を丼で表現させていただきました😊✨。
もちろん、信繁の兄・真田信幸(信之)、父・真田昌幸のファンでもあります。
ですが、なんといってもやはり、
信繁の祖父・真田幸隆(幸綱)様の大ファンです😊❗️。
この方の忍耐力、行動力、判断力には、本当に頭が下がります。🙇♂️🙇♂️🙇♂️
きりがなくなってしまいますので、ひとつだけ・・・。
当時、強力な勢力であった村上義清率いる村上氏、甲斐の守護 武田信虎率いる武田氏(甲斐源氏宗家)に挟まれ弱小国衆であった真田氏は、両家に組まれ、天文10年(1541年)5月の海野平の戦いで、駆逐されてしまいます。
で、どうしたかといいますと、そこで幸隆は腐らず、なんと、領地と奪い取られた相手である武田氏に帰属します。
この判断が功を奏し、真田氏は数多くのピンチこそありましたが末代まで、大名家として残ることとなります。
また、武田信虎の嫡男・武田晴信(信玄)は、戦国時代最強と言われたほどの人物で、まわりの有力者や傘下の国衆の子供達を自国に招き入れ、教育に力を注ぎました。その、武田信玄のDNAを引き継いだことも、真田一族をここまで有名にした理由のひとつなのではないのでしょうか・・・。
この手の話をしますと明日になっても終わらなくなってしまいますので、
六文銭丼が温かいうちに実食へ・・・😋✨。
やっぱり、牛肉は最強ですよね😊。
慶元流のわさびで食べる六文銭丼も、Mサイズの丼モノで、
美味しい牛丼や、美味しいすき焼き丼、美味しいステーキ丼に負けないくらい、
有名にならないかなぁ・・・😊。
ここ、甲斐国(山梨県)に繋がる甲州街道ではなく、
青梅街道沿いの新中野駅周辺、東高円寺駅周辺の美味しいお店が立ち並ぶ地帯からポツンと離れたちょうど真ん中くらいの西町天神様のお隣で・・・😃。
まず、串をとって、
わさびをつけずに、GO❗️
『旨いッ❗️。』
作った自分でいうのもなんですが、すごく柔らかいです😋。
『まるで、牛肉の、ミルフィーユや〜〜〜。』😆。
噛み締めると、ジュワッと、ロールの間に隠れていた自家製たれが絞りだされてくる感じで 旨し 😋。
つぎは、わさびをつけて・・・GOッ❗️GOッ❗️
牛肉一文銭、GOッ❗️❗️
『旨ッ』😋😋😋✨
わさび、天才ッ❗️ モディリアーニ、鬼才ッ❗️😊
どうやら、こちら、
自分の料理の腕ではなく、
牛のばら肉のおかげで美味しいんだなぁ・・・。
😆😆😝。
牛肉の蓮根はさみ で・・・。😋
慶元流のシンボルの蓮・・・。
梅酢蓮根は、飾りです・・・。
いや、飾りではなくアクセントです。
そのまま食べると、ショッパ・・・。
しかし、牛肉と食べると・・・・😋。
一気にいっちゃいました😊。
せいろや、慶元流そばとセットで注文させるお客様が多い丼です😊。
『ごちそうさまでしたッ❗️』
『お待たせいたしましたッ❗️』
『六文銭丼ですッ❗️』😊
土曜日、日曜日も、お昼のランチタイムは、朝11時から営業中ですので、
ぜひ、ご家族で絶品牛丼、『六文銭丼』を一度はお試しください😊。
ちいさなお子様にも、お子様ランチセットを取り揃えてお待ちしていま〜〜す😊。
楽しめる おそばの美味しい喫茶店を目指していま〜〜す。
できれば、楽しめる一品料理もそこそこの、手打ちそば屋を目指していま〜〜す😂。
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