かもとりごんべえ重(紅茶鴨とねぎのミンチ丼)、出撃🚀✨。
と、いうことで出撃してしまいましたので、
かもとりごんべえ重(紅茶鴨とねぎのミンチ丼)を、
今日は実食してみたいと思います😋✨。
鴨は、体に良いことで有名ですよね😊。
最近では、ビューティーミートといわれたり、
若返り効果抜群なんても言われていますが、
柔らかくて美味しい鴨肉、合鴨肉はまだまだよい値段がして
スーパーなどではなかなか並びませんよね。
実際、やはり蕎麦屋なので、うちの看板商品のひとつであります、「鴨南蛮そば」『鴨せいろ』に使う鴨肉にはかなり気をつかっています。
鴨肉の仕入れで感じるのは、ピンからキリまであり、安いものになると、本当に硬くてクセが強く感じますし、安いものはとても品質に波があるような気がします。
いっぽう、高いものになりますと、品質の波もなく、本当によい出汁がでますし、美味しいですよね。まるで、ウニや、海苔、鰹節みたいですよね😊。
そんなこんなの鴨肉事情のお陰か、『かもとりごんべえ重』は、おかげをもちまして、
お持ち帰りメニューのTOP3に入っています人気ぶりです😊。
慶元流は、出前をしていない蕎麦屋ですので、かなり助かっています😊。
その、かもとりごんべえ重を早速、実食してみたいと思います。
ジャカ、ジャーン〜♫
『パカッ!』
自家製タレをつけながら焼いた鴨とねぎのミンチが、
おおよそ140gのボリュームッ!
『いただきッ、ま〜〜すッ!』😋✨。
『こっちじゃなかったッ。』😊😊😊
思わず、
『ガブッ』と、
いきたくなりますのを堪えて・・・😊。
棒を、最初に取りましょう😊。
それでは・・・✨。
思わず、鴨ばっかりパクパクいっちゃいました😊✨。
鴨と葱って、本当によく合いますよね😋✨。
慶元流のシンボル、梅酢蓮根と一緒に食べて、フィニッシュ😊。
ご飯と鴨とねぎのミンチを合わせて、だいたい430g〜450gあるのですが、
思わず、一気にイケちゃいました😋😋😋✨。
『ごちそうさまでしたッ!』😀
『はいッ、お待たせしましたッ!。』
『かもとりごんべえ重ですッ!。』😃。
お近くの女子美の学生さんも絶賛してくださった、11テーブル席、園児画伯の描いた、かもとりごんべいの絵画の席で、食べてみてはいかがでしょうか😊?。
あと、一羽というところで、一斉に鴨が・・・・😁。
幼い子が素直に感じた、ごんべえさんと鴨とのやりとりがよく描かれた、本当にかわいい絵画ですよね😃。
かもとりごんべえ席以外にも、楽しいお席がございますので、
東高円寺、新中野、中野富士見町辺りで、
ランチ、ディナー、深夜の夜食にお悩みになられた際は・・・・
新中野駅、東高円寺駅共に、徒歩5〜6分くらいの、青梅街道沿い路面店、
慶元流で、かもとりごんべえ重はいかがでしょうか😊?
どちらの駅からも、2〜3分歩いて戴きますと、白い猫のマークの置き看板(写真右下)が見えてきます。あとは、その置き看板を目指してください。
「 お待ちしていまーーすッ😊。」
店前に、下記の中にある紫色の名刺サイズの割引券がございます。
このチケットを持って来て頂けましたら、
ご来店人数分100円割引させて頂きます😊。
ぜひ、お店に入る前にお持ちください😊✨。
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