インデラカレーせいろそば/うどん、改革大作戦🏇✨

まず、インデラカレーせいろとは、こちらです😊

温かいカレールーの中に、
冷たいお蕎麦又はうどんを、
つけて召し上がって戴くパターンです😊。


カレー汁の特長を簡単に説明しますと、

慶元流のかえしと、本鰹節ベースの出汁、アメ横より仕入れていますインデラカレー粉を軸に、国産ブランド豚のバラ肉を一人前当たりにして、おおよそ100gから150gの割合で使用しコクをだし、ねぎや、飴色に煮詰めた玉ねぎをふんだんにいれまろやかな味わいにして、仕上げのとろみは、そば粉を使用。栄養満点、アンチエイジングなインデラカレー汁という感じです😊。


(※ なぜ、慶元流がインデラカレーなのか?興味を持たれた方は、【🇮🇳インデラカレーについて】を、プッシュしてご覧ください。)


この食べ方ですと、お蕎麦の場合、のびずに最後まで美味しくお蕎麦もインデラカレーも召し上がって戴けるという事で、お蕎麦好きのお客様から評判のよいお蕎麦です😊。


インデラカレー南蛮そば/うどんは、こちらです😊。

こちらは、はじめから温かいお蕎麦又は、うどんの上にカレールーがのっているパターンです。

いずれも、1,300円(税別)でした😊✨。
カレールーの量も、同じにしていました。


理由は、自分も、ホンジャマカの石ちゃんの言う通り、

『 カレーは飲み物❗️』

で、カレーのルーは、多いに越した事はないと思っていました😊。
個人的に、カレーを飲みながら、又は、カレーのおかずが、ご飯やお蕎麦、うどんなんじゃないか❓みたいな食べ方が好きでありまして・・・😊🇮🇳。


ですが、この度、
インデラカレーせいろそば/うどんの、カレー汁を、

こちらの、鴨せいろと同じ茶碗にして、カレー汁の量を減らして、
只今から、

令和 新 インデラカレーせいろそば/うどんは、
950円(税別)❗️
に、改革します❗️🏇✨


初めての方、または常連様(2回目以降ご来店の方)は、
100円割引ですので、
実質的には、

850円(税別)❗️❗️

となりました😊✨。


そして、

①. +350円で、インデラカレー汁 2倍盛り❗️

②. +100円で、うどん大盛り❗️

③. +150円で、お蕎麦大盛り❗️

④. +300円で、追加せいろうどん(一枚につき)❗️

⑤. +400円で、追加せいろお蕎麦(一枚につき)❗️

と、させて頂きたいと思います。


ですので、こちらのお写真は、本日より、

『インデラカレーせいろ ルー(カレー汁)2倍盛り』

と、なりました😊✨。


この改革のキッカケとなりましたのは、いつも楽しくブログを拝見させて頂いていまして、

勝手にフォロワーにならせて頂きました、分かりやすくて面白いお店紹介、食レポブログをお書きになられています方が、慶元流に食べにきてくれて、ブログに慶元流をアップしてくれましたことからです😊✨。

ちなみにその時のブログは、こちらです😊✨。


lovepeace3さんに、ご来店頂きましたのも、嬉しかったのですが、お蕎麦やお店の事を褒めて頂きました事が大変嬉しかったです😊。

その節は、本当に有難うございました🙇‍♂️✨。

まさか、自分がフォロワーにならせていただきましたブログの方が、わざわざお店にお蕎麦を食べにきてくれるなんて思いませんでした😊✨。


今回、蕎麦とカレーの汁の量がカレーは飲み物とはいえ、少し合っていないのではないのか?と思い、変えさせて頂きました。


慶元流の一人前のお蕎麦は、生そばで、150g、茹で上げた状態で、おおよそ220gあります。

手打ちそばの生そばの一人前が、通常店で、120g〜130gで、茹で上げた状態で、おおよそ184gくらいです。


茹で上げた状態で、通常店よりおおよそ36gくらい多いはずなのですが、お蕎麦が少なく感じられたのは、もしかしましたら、あまりにもカレー汁が多すぎたのではないかと思いました😊✨。


しばらく、インデラカレーせいろそば/うどんは、このバランスと、料金で営業してみたいと思います😊。

で、また何か思い当たる節が出てきましたら、変えていきたいと思います😊✨。


今回、インデラカレーせいろを見直すよい機会となりました。

lovepeace3さん、とてもよい食レポ、本当にありがとうございました🙇‍♂️✨。

感謝しています😊✨。

石臼挽き手打ちそば・居酒屋 慶元流

☆『猫』と『おそば』と『お酒』 三密対策万全で営業中 天ぷら,カレー,そば,うどん,天丼, 鴨料理,海鮮丼物,和食居酒屋, ☆営業時間:19:00〜翌朝5:00 (L.O.4:00) ※日曜日の営業時間:19:00〜翌朝2:00(L.O.1:00) 定休日:毎週 月曜日・祝日 東高円寺駅、新中野駅、中野富士見町駅付近で、ランチ・ディナー・ヘルシーな夜食はアットホームな慶元流へ

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